グッチの歴史

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高級イタリアファッションブランドのグッチは、1921年にグッチオ・グッチによってカバンやトランクの輸入販売の店として開業されました。
輸入されたのは主にイギリス製のカバンで、グッチはカバンの修理も請け負い、壊れにくいカバンの作り方などを研究しました。

そうして生み出された独自の皮革製品は、その品質の高さから一躍高級ブランドとしての評判を高めていきました。
高い創造性を持つグッチは、皮を統制する第二次世界大戦中の貿易禁止に対応するために、持ち手を竹で代用するバンブーバッグを開発しました。

このバンブーバッグは今でもグッチを象徴するバッグとして世界中のセレブから愛されています。
その後1953年には、グッチオ亡き後のグッチを継いだ息子のアルド・グッチがニューヨークに支店を出します。

それからグッチはさらに世界進出を進め、パリやロンドンにも支店を出し、世界的な高級ブランドとしての地位を確立しました。
女優でモナコ公妃のグレース・ケリーや、アメリカの大統領夫人ジャクリーン・ケネディなどにも愛用されていたことは有名です。